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HipHopのチームからできたよさこいのチームです。
小学生から大人まで約30名で活動されています。
今回のイベントでも元気いっぱい舞って欲しいチームです☆ |
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小巻組の母体とHip Hopを主体としたキッズダンスチームです。はじける豆のように元気に踊ることが名前の由来だそうです。
可愛く、かっこいいダンスを期待しています☆ |
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マグマ 私達、肥後真狗舞は、笑顔と完動をお客様に感じてもらうことを目標にしています。そのために自分達が楽しんで踊り、笑顔と元気を力一杯表現できるよう努力しています。
今回踊る曲目は「無限」といい、無限の限は肥後真狗舞結成から踊っている曲です。よさこいを踊っている人の中では広く知られているもので、楽しく、時に激しい曲となっております。 |
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飛羽隊 こんにちは、私達は九州は火の国熊本にあります玉名市の九州看護福祉大学よりや
って参りました『飛羽隊』(とっぱたい)と申します。
私達飛羽隊は学生のみで構成されたチームで、いつもは九州各地や山口のよさこい祭りに参加したり、熊本を中心として各地の様々な施設を訪問し、ボランティア演舞などを行っています。
さて、それでは今回ご披露させて頂きます曲ですが、曲名は『倭舞音』(やまと)と申します。「わ」をテーマに日本古来の「倭」、みんなの「輪」、ゆったりとした「和」、飛羽隊の「羽」というイメージで作りました。皆様、飛羽隊一同一生懸命踊らさせて頂きますので、お手拍子、足拍子、お心拍子お願い致します。 |
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崇城大崇城大学Djembe(ジャンベ)サークル DJAMANADIA(ジャマナディア)です。
西アフリカの太鼓ジャンベをたたいたり、その音楽に合わせてアフリカンダンスを踊ったりしています。文化祭などの学校の行事だけでなく、地域のお祭りや老人ホームなどでも演奏させてもらっています。 |
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必由館 必由館高校和太鼓部は今年で活動7年目を迎えました。「熊本城築城400年祭」関連行事や「熊本市成人式」、「おしろ祭り」や地域の夏祭りなど年間30回を超える演奏の場を頂くようになりました。それぞれの舞台で、何をどう表現するのか、どうしたら聴く人の心に響く演奏ができるか、創意工夫して稽古に励み、太鼓の音や振り、表情、声、身体すべてで表現することを積み重ねてきました。
昨年10月に行われた「日本太鼓Jrコンクール熊本県予選会」で初優勝し、3月に石川県で行われた全国大会である「第10回日本太鼓Jrコンクール」に出場しました。全国340チームから選出された43チームが出場し、我が太鼓部は特別賞を受賞。また昨年12月行われた「全国高等学校総合文化祭熊本県代表選考会」においても初の最優秀賞に輝き、8月10日に「第32回全国高等学校総合文化祭 群馬大会」に県代表として出場してまいりました。
今回演奏する曲目は「翔嵐」(しょうらん)、「鼓舞」(まゐ)、「出囃子」(でばやし)です。
「翔嵐」 この曲は、穏やかな大地に、雷が鳴り響き、風が吹き荒れ、激しい雨が降り注ぐ。突如襲ってきた猛烈な嵐と一瞬の静寂を、息のあった撥さばきと音の強弱、そして躍動感あふれる太鼓の掛け合いで表現いたします。竜巻のような大風が吹き荒れ、大地を揺らす様を感じてください。
「鼓舞」 「全国高等学校総合文化祭選考会」用に創りあげた曲「鼓舞」は、太鼓の力強さ、華やかさに加え、女子の多いチームですので、そこを生かせるよう「太鼓の舞い」をイメージしています。身体のしなやかさと真の力強さを表現し、チーム一丸となって、聴いていただける皆さんの心に響くよう創りあげました。一打、一振りに心を込めて演奏いたします。
「出囃子」 必由館高校和太鼓部最後の演奏を祭りばやしのリズムに合わせて華やかに締めくくります。皆様も手拍子でご一緒にお楽しみ下さい。 |
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北稜高校 私達、北稜高校太鼓部は、「地域の人たちと手をつなぎ、郷土の誇りを守ろう」をスローガンとし、地域のイベントに参加し活動しています。
曲目は、「勇駒・飛跳太鼓」(いさみごま・とんばねだいこ)です。 |
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専修大学玉名専修大学玉名高校 ダンス部「RASHIKU(らしく)」です。
いつも曲選びから、振り付けまで、自分たちで考え練習しています。
今回は、日本的な振り付けで美しさ・力強さを表した曲と、アップテンポのみんなが踊り出しそうな楽しい曲を選びました。
踊ることの大好きな、エミ・リナ・シュウ・ヨシ・アカネ・サワコ・タイシンの7人のチームワークを見て下さい。 |
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発足してまだ1年にも満たない私達ダンス部ですが、忙しいながらも一生懸命に励んできました。ダンスのコンセプトは「エネルギッシュ、アブラギッシュ」です。
振り付け・構成は主催者の一人田尻が担当しました。
観て頂ける方々にも楽しんで頂けたらと思います。 どうぞ、暖かい視線でご覧ください |
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